小学校では、低学年でまち探検を行い、身近な働く人々の様子から、仕事内容への興味関心を持たせる授業を行っています。また、中・高学年では、様々なフィールドで活躍している方を招き、お話を聞くなどして、様々な人たちが地域のために働いていることについて理解を深めています。以上でございます。
「住みごこち一番・可児~安心、元気、楽しいまち~」の推進の実現に向け、最重点施策に位置づける企業誘致とシティプロモーションに積極的に取り組みます。
冨田市長が「住みごこち一番・可児~安心、元気、楽しいまち~」を目指し、高齢者の安気づくり、子育て世代の安心づくり、地域・経済の元気づくり、まちの安全づくり、この4つの重点方針で市政を進めていただいているところでありますが、新型コロナウイルス感染症で疲弊した市内事業所への支援、高齢化する自治会、老朽化する公共施設等のインフラ整備などの課題が上げられます。
市民の皆様の可児市への愛着がさらに深まるよう「住みごこち一番・可児~安心、元気、楽しいまち~」の実現に向けた取組を全身全霊で進めてまいります。議員各位をはじめ、市民皆様方の一層の御理解、御協力をお願い申し上げます。
予算執行に当たっては、第八次総合計画における3つのまちづくりの方向性への着実な取組や豪雨災害復旧工事などに加え、ウィズコロナ・ポストコロナ戦略として市域の状況把握に努め、議員各位の意見も大いに参考にしていただきながら、市民の生活、経済の両面からの下支えに奔走いただきました。財政調整基金の柔軟な活用と併せ、スピード感を持って御対応いただいたものと高く評価をさせていただくところでございます。
それらを体系的に、多治見市として課や分科会の枠を超えて、目標値を定めて、みんなで取り組むような議論をしたいとの説明があり、行政の生産性を高める施策は、まちづくりの視点で市民の方たちも交えた形で議論するのか、行政の中で行政事務の改革を進めていくことにとどめるのかという点が大きな課題だと思う。
重点施策及び4つの重点方針である高齢者の安気づくり、子育て世代の安心づくり、地域経済の元気づくり、まちの安全づくりの取組については、ほぼ適切に事業が実施されたと評価する。また、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく健全化判断比率は、健全な状況を継続しているので賛成との意見。 採決の結果、適正な執行と認め、賛成多数で原案を認定すべきものと決定いたしました。
民間の資本が自立的に動かなければまちは動きませんが、その意味で駅南のまちづくりはどのような見通しであるのか伺います。 そして、一時期、多治見市道のナンバーワンに取り組むべき道路とされた(仮称)白山豊岡線に関して生じている疑問、当該道路予定地を当分の間、公用車駐車場とすることは大きな間違いになるのではないかと伺います。 この(仮称)白山豊岡線はどのような位置づけなのか。
また、JR多治見駅周辺の再開発事業など、中心市街地の利便性を高めまして魅力的なまちづくりを進めることで対応していくということでございます。 ○議長(石田浩司君) 環境文化部長 伊藤徳朗君。 〔環境文化部長 伊藤徳朗君登壇〕 ◎環境文化部長(伊藤徳朗君) 私からは地域自治の課題についてお答えをしたいと思います。
〔市長田中明君登壇〕 ◎市長(田中明君) 平成5年度の予算編成に当たりましては、さきの選挙で市民の皆様にお示ししたまちづくりに示しております3本柱、強く!優しく!心地よく!
関市の認知症に優しいまちづくりということで、様々な取組が行われておるわけでございます。ちなみに、私の今日の胸ポケット、オレンジ色なんです。
田中市長は、当選後も各機関への挨拶回りや記者会見など、大変時間的に余裕もない中で、9月6日には「田中あきらのまちづくり」と題して議会において所信表明をいただきました。 特に強調されましたのは、輝く市民が暮らすまち飛騨高山を実現しますとして、特に取り組む3か条について、1点目には、「強く!自然と向き合い暮らす強さ」、2つ目には、「優しく!周りを敬う優しさ」、3点目には、「心地よく!
しかしながら、設置から既に10年がたちまして、区画整理事業や開発が行われ、まちが変化してきておりますで、いま一度マンホールトイレの整備の必要性について点検をしたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(田中巧君) 15番 市川隆也君。 ◆15番(市川隆也君) 詳しい答弁いろいろありがとうございました。
このように工業のまちです。以前は多くの部品製造業者、鋼製加工業者により刃物産業が支えられ、分業体制が確立していました。現在の関市の刃物製造事業者、約50社、これは昭和61年現在では70社ですので、比較しますと20社減っております。
このまちに生まれてよかった、このまちで学べてよかった、このまちで働けてよかった、このまちで暮らせてよかった、そう実感していただけるようなまち、そんな思いを持つ人が多くいるまちは、訪ねてみたいまちであり、暮らしてみたいまちであり、多くの人とつながっていきます。輝く市民が暮らすまち飛騨高山の実現に向けて、常に市民の皆様の顔を思い浮かべながら精いっぱい取り組ませていただきます。
本市のキャッチコピーの一つに「可能性のある児がそだつまち」というのがあります。学習意欲の高い子供たちによりよい学習スペースを提供することは、結果的に優秀な人材の確保等につながり、市に利益をもたらすことになることでしょう。
わたくしたちは 自然に恵まれた 伝統ある 刃物のまちの 市民であることに 誇りと責任を持ち 感謝の心で 郷土を住み良くするために みんなで力をあわせます 育てよう こころ豊かなまちづくり 鍛えよう からだ丈夫なまちづくり 伸ばそう 希望あふれるまちづくり 御協力ありがとうございました。御着席ください。 (議長 長屋和伸君登壇) それでは、本日は大変御苦労さまでございます。
また、さるぼぼコインをきっかけに、人と人をつなぎ、まちとそこに暮らす人たちの魅力を内外に伝える仕掛けであると評価している人もいます。 次に、埼玉県深谷市のプレミアム商品券をデジタル化した「ネギー」です。ネギーは有名な深谷市の地域通貨です。1ネギー1円に相当し、有効期限は2年で、利用形態はスマホアプリとカードタイプの2種類があります。
◆16番(林美行君) 多治見市はこの15年で約1万人の人口を減らしていて、高齢化率というのもかなりスピードが速く、とても中京圏のまちとは思えないような形でございますが、いわゆる、長期にわたってこんなまちになっていきそうだ、だからその対策をしなきゃいけないというところで、もう少ししっかり対策をしなきゃいけないんじゃないかと、税収を当然増やす、それから支出を無駄のない形にしていく、こういう原則を着実にしていかなきゃいかんじゃないかと